こんにちは!
いつもブログをご覧いただきありがとうございます
皆さんにお知らせがあります
突然ですが、今週の金曜日(4/16)から手術のために入院することになりました
連休明けくらいまで更新をお休みさせていただくことになると思います
何も言わないまま更新が止まってしまうと、皆さんにご心配、ご迷惑をおかけすることになると思いここに書かせていただきますが、病気のことを広めたいわけではありませんので、SNS(TwitterやInstagram等)にはこの件は書いたり、転載なさいませんようお願いいたします
退院して落ち着きましたら、また更新を再開させていただきます
よろしくお願いしますm(_ _)m
2021年04月14日
お知らせ
posted by ババロア at 21:12| Comment(31)
| 日記
2021年04月13日
「時間」の陰で
4月12日に韓国メディアDispatchが2018年に韓国で放送されたドラマ「時間」でソヒョンと共演したキム・ジョンヒョンが非難された理由を公開した
Dispatchは当時ジョンヒョンの恋人だったソ・イェジに「キム・タクタク氏(キム・ジョンヒョンのこと) スキンシップは全部なくして 修正をちゃんとして スキンシップ、ノーノー ちゃんと行動している? ロマンスなく、スキンシップなく、うまく変えて」などというメッセージを送り、ジョンヒョンを従わせていた
台本の修正を匂わせるニュアンスもあるがジョンヒョンはほとんど従っていたという

報道ではジョンヒョンは13回のキスシーンなどの内、只の一度もまともに演技しなかった
共演のソヒョンを終始尊重せず 関係者は「ソヒョンが演技に没頭しようとすると妨害した たくさん泣いた」と明かした
ドラマの撮影中、ソヒョンはSNSで努めて明るい近況を伝えていた
「ありがとう まだ崩れないように まだやるべきことがある がんばろう、ソル・ジヒョン(ソヒョンが演じた役名)」
また放映終了当時のインタビューで、キム・ジョンヒョン降板に関する質問を受けたときは、キム・ジョンヒョンを理解できるという回答で受け入れた
当時の状況や証言を総合すると、ソヒョンは涙を飲みながら演技し、スケジュールを消化したはずだ
報道が事実であれば、主演俳優としての役目を立派に果たしており、作品に迷惑をかけたキム・ジョンヒョンにまで配慮したわけで、彼女のプロ意識は賞賛されるしかない
また他のメディアは、俳優キム・ジョンヒョンが女優ソ・イェジの“操り”で、MBCドラマ「時間」の台本修正を要求し、相手役のソヒョンとのスキンシップを避けたことがわかり、論争が続いている
MBCドラマ「時間」の関係者は「キム・ジョンヒョンが初めから冷たい態度だったわけではない」とし「急に変わってしまい、みんな戸惑った」と述べた
ジョンヒョンが冷たい態度を取った相手はソヒョンだけではなかった
「時間」に出演する他の俳優たちやスタッフにも無愛想な姿勢で接した
同関係者は「今になって知られたが、『時間』の撮影のときから問題が深く、みんなドラマについて心配していた」とし「チャン・ジュノPDも本当に苦労したし、女性主人公のソヒョンさんが特に苦労した」と伝えた
哀切なストーリー、しっかりとしたシナリオを予告して期待を集めたが、制作発表会から議論が巻き起こった
主演俳優キム・ジョンヒョンが制作発表会の間、硬い表情で、腕を組もうとするソヒョンを避けたことがわかったためだ
態度をめぐる議論に巻き込まれたキム・ジョンヒョンは結局、ドラマを完走できずに第12回で降板した
男性主人公が降板した「時間」は急きょストーリーを変更し、ソヒョンも男性主人公の空席をしっかり埋めなければならなかった
ドラマが終わってインタビューを受けた時にソヒョンは、降板したジョンヒョンについてこのように語っている「仲が良くなかったということでは全くない 同じ俳優の立場として、心が痛む 作品を終えることも重要ですが、俳優である前に人である 人であることがより重要だと考えれば、十分に理解できる 残っている者として、作品をきちんと終えるのが正しいと思っていた。なので私のキャラクターに集中した 特に、すべてのスタッフが私だけ見つめているので、より上手くやらなければと思った」と述べている
更にジョンヒョンの演技についても「キャラクターとして、お互いに熱心に演じた 台本を見た時、チョン・スホ役を思い描きながら『こんなチョン・スホならいいな』と思っていた姿そのものだった」と話していた
こうした内容が伝えられると、多くのネットユーザーはソヒョンに対し「いつも応援している」、「お疲れ様 誰よりも責任感が強く、カッコいい」、「これからも期待している」、「これから何があっても、心から応援する」、「プロらしくカッコよくやり遂げたソヒョンを応援する」、「最後の勝者は善人 ソヒョンの今後を応援する 真のプロはソヒョンだ」などの応援のコメントを送っている
私も制作発表会のキム・ジョンヒョンの態度やドラマの演技を見た時は、「これは本当に病気なんだな、目が行っている」と納得していましたが、今になってこのような話しを聞いて、当時どんな気持ちでソヒョンは演技したり彼と接していたのかと思うと本当にショックでした
そしてそんな中でも演技を続け、立派なにドラマを作り上げたウリマンネを本当に誇りに思います
ソヒョン、最高!
Dispatchは当時ジョンヒョンの恋人だったソ・イェジに「キム・タクタク氏(キム・ジョンヒョンのこと) スキンシップは全部なくして 修正をちゃんとして スキンシップ、ノーノー ちゃんと行動している? ロマンスなく、スキンシップなく、うまく変えて」などというメッセージを送り、ジョンヒョンを従わせていた
台本の修正を匂わせるニュアンスもあるがジョンヒョンはほとんど従っていたという

報道ではジョンヒョンは13回のキスシーンなどの内、只の一度もまともに演技しなかった
共演のソヒョンを終始尊重せず 関係者は「ソヒョンが演技に没頭しようとすると妨害した たくさん泣いた」と明かした
ドラマの撮影中、ソヒョンはSNSで努めて明るい近況を伝えていた
「ありがとう まだ崩れないように まだやるべきことがある がんばろう、ソル・ジヒョン(ソヒョンが演じた役名)」
また放映終了当時のインタビューで、キム・ジョンヒョン降板に関する質問を受けたときは、キム・ジョンヒョンを理解できるという回答で受け入れた
当時の状況や証言を総合すると、ソヒョンは涙を飲みながら演技し、スケジュールを消化したはずだ
報道が事実であれば、主演俳優としての役目を立派に果たしており、作品に迷惑をかけたキム・ジョンヒョンにまで配慮したわけで、彼女のプロ意識は賞賛されるしかない
また他のメディアは、俳優キム・ジョンヒョンが女優ソ・イェジの“操り”で、MBCドラマ「時間」の台本修正を要求し、相手役のソヒョンとのスキンシップを避けたことがわかり、論争が続いている
MBCドラマ「時間」の関係者は「キム・ジョンヒョンが初めから冷たい態度だったわけではない」とし「急に変わってしまい、みんな戸惑った」と述べた
ジョンヒョンが冷たい態度を取った相手はソヒョンだけではなかった
「時間」に出演する他の俳優たちやスタッフにも無愛想な姿勢で接した
同関係者は「今になって知られたが、『時間』の撮影のときから問題が深く、みんなドラマについて心配していた」とし「チャン・ジュノPDも本当に苦労したし、女性主人公のソヒョンさんが特に苦労した」と伝えた
哀切なストーリー、しっかりとしたシナリオを予告して期待を集めたが、制作発表会から議論が巻き起こった
主演俳優キム・ジョンヒョンが制作発表会の間、硬い表情で、腕を組もうとするソヒョンを避けたことがわかったためだ
態度をめぐる議論に巻き込まれたキム・ジョンヒョンは結局、ドラマを完走できずに第12回で降板した
男性主人公が降板した「時間」は急きょストーリーを変更し、ソヒョンも男性主人公の空席をしっかり埋めなければならなかった
ドラマが終わってインタビューを受けた時にソヒョンは、降板したジョンヒョンについてこのように語っている「仲が良くなかったということでは全くない 同じ俳優の立場として、心が痛む 作品を終えることも重要ですが、俳優である前に人である 人であることがより重要だと考えれば、十分に理解できる 残っている者として、作品をきちんと終えるのが正しいと思っていた。なので私のキャラクターに集中した 特に、すべてのスタッフが私だけ見つめているので、より上手くやらなければと思った」と述べている
更にジョンヒョンの演技についても「キャラクターとして、お互いに熱心に演じた 台本を見た時、チョン・スホ役を思い描きながら『こんなチョン・スホならいいな』と思っていた姿そのものだった」と話していた
こうした内容が伝えられると、多くのネットユーザーはソヒョンに対し「いつも応援している」、「お疲れ様 誰よりも責任感が強く、カッコいい」、「これからも期待している」、「これから何があっても、心から応援する」、「プロらしくカッコよくやり遂げたソヒョンを応援する」、「最後の勝者は善人 ソヒョンの今後を応援する 真のプロはソヒョンだ」などの応援のコメントを送っている
私も制作発表会のキム・ジョンヒョンの態度やドラマの演技を見た時は、「これは本当に病気なんだな、目が行っている」と納得していましたが、今になってこのような話しを聞いて、当時どんな気持ちでソヒョンは演技したり彼と接していたのかと思うと本当にショックでした
そしてそんな中でも演技を続け、立派なにドラマを作り上げたウリマンネを本当に誇りに思います
ソヒョン、最高!
posted by ババロア at 20:39| Comment(5)
| ソヒョン
2021年04月12日
不朽の名曲収録
ティファニーはKBSの「不朽の名曲2」の収録に参加した
来週の放送でしょうか? 日本のKBSworldでは4ヶ月ほど遅れて放送されています







来週の放送でしょうか? 日本のKBSworldでは4ヶ月ほど遅れて放送されています







(Newsenさんの動画から)
posted by ババロア at 21:24| Comment(1)
| ティファニー