2011年2月12日にオープンすると、当日だけで1,000人を超えるS♡NEが登録してくれました
その後、日本でのツアーも始まり更に多くのS♡NEが集まり、連日盛り上がりました
sosipen.netでは、デビュー記念日にメンバーへプレゼントを送ったり、韓国音楽番組にフードサポートをしたり、ミュージカルに米花輪を送ったり、日本2ndツアーではJ-SONE連合の一員としてサプライズイベントも行いました
個人では叶わないこのような活動ができたのも、ご参加・ご協力いただいた皆さんのおかげです
10年間本当にありがとうございました
SNSの台頭で利用する方が激減しましたが当初の目的は十分果たしたと思っています
スタッフと協議した結果、閉鎖ということになりましたが、今後も別の形で少女時代を応援していきたいと思っています
今後とも皆さんのご支援、ご協力をお願いしますm(_ _)m
sosipen.net 管理人 ババロア
P.S. 2021年2月28日(日)正午で閉鎖いたします

http://sosipen.net/
<追 記>
ブログが終了すると勘違いされている方がいらしゃいますが、ブログは続けますのでよろしくお願いします(^^;)
今迄、運営ありがとうございました。
応援のやり方とか毎回参考にさせて
いただき、印刷して会場まで持っていってました。関係者の皆さまお疲れ様でした。
いつになるかわかりませんが、また皆さんと共に、SNSDに会いたいです。
引き続き、ブログは続けられるとのこと、今後とも頼りにしてます。お互い、健康管理に留意して、生き抜きましょう。
私は最初「sosipen.net」の存在を知りませんでした
途中で1回登録してみましたが、参照も登録時に数回した程度です
「愛しテヨン少女時代」のブログに投稿することで十分だと思いましたし、「愛しテヨン少女時代」の方が参照される機会が多いと思ったからです
ただし、「少女時代の曲別掛け声推奨方法」はプリントして小冊子にして持ち歩いていました(これは本当にありがたかったです)
近年コンサートがないので、この小冊子の出番がないのが寂しい限りです
私は「愛しテヨン少女時代」ブログと、いつか再開されるかもしれないオフ会「メンバーのセンパ」「ソシペンナイト」などを楽しみにしています
ババロアさん、今後とも「愛しテヨン少女時代」をよろしくお願いいたします
そして、ババロアさん、これからもいろいろな情報、よろしくお願いします^_^
私が少女時代を好きになりsosipen.net と愛しテヨンを知ったとき、私は小学生でした。家に帰ってパソコンを開いてチェックすることが日課でした。高校卒業までTwitterが禁止だったことからsosipen.net と愛しテヨンが少女時代のすべての情報源でした。そんな私ももう成人を過ぎ、少女時代だけではなくsm familyペンとしてオタク活動を続けています。
長い間少女時代を好きなのもsosipen.net と愛しテヨンのおかげあり、kpop好きを続けたことでカバーダンスして多くの人と知り合うことができました。
また可能な限りババロアさんに愛しテヨンを長く続けていただけると嬉しいです!今後も投稿を楽しみにしています!
長くなりましたが、ババロアさんはじめsosipen.net スタッフの皆さん本当にありがとうございました。
少女時代は永遠に不滅です❣
お体に気をつけて、ありがとうございました
ソシペンネットが閉鎖されるとの報を偶然聞き、感謝を述べたく本当に久しぶりにコメントさせていただきます。コメントをする機会はおそらく最後かもしれませんので、長々と駄文を書き連ねることをお許しください。
私は「ゆな!」という名前で2011年の3月頃からこちらのブログにコメントをさせていただき、開始したばかりだったソシペンネットにも登録し、かなりの数の投稿をした思い出があります。ソシペンネットのみなさんは本当に優しい方ばかりで、とても楽しい時間を過ごさせていただきました。
この度ソシペンネットにも久々にログインをしてみましたが、過去の当時中学生だった自分の投稿を見るとあまりにも文章が幼稚で、恥ずかしくなりました(笑)同時に、当時そんな私の投稿に付き合ってくださった皆さんの温情をひしひしと感じました。改めて感謝しかありません。
私はユナペンでしたが、2014年のジェシカ脱退がかなりキツく、少女時代を追いかけることをやめてしまいました。他にも好きなグループはたくさんいましたが、少女時代は私のK-POPの殆どを占めていましたので、自然とK-POPからも離れました。
けれども、SMTと2ndと3rd、横浜のフリーライブも合わせて5,6回は9人のソシを生で見ることができました。今思うと本当に貴重でした。あのとき、本当にたくさん幸せな時間を貰いましたし、ソシペンネットのおかげでたくさんの素敵な方とも交流することができて忘れられない思い出です。少女時代を追いかけたことは幸せでしたし、全く後悔していません。
何よりこのようなSNSがまだ今ほど発達していなかった時代、ファンが交流できる場を設けてくださったババロアさん及び運営の皆様に改めて感謝を申し上げます。10年間お疲れ様でした。本当にありがとうございました。