
スヨンは近況を訊かれ「私も次回作を準備しています ソン・ドンイル先輩とチ・チャンウクさんと共演します」と明かした
これに対してキム・ジョングクは「チ・チャンウクさんとスヨンさんのゴルフの師匠がウム・ムンソクさんと聞いたけれど、本当?」と訊き、スヨンは「師匠というのはちょっと違うけど会う度に本当にうるさくガンガン言ってくる」と話した。
ウン・ムンソクのファンであるパク・セリは「ムンソクさん、本当にうまい」と彼をフォローし、スヨンは「ムンソクさんがここに出た時あ実力を発揮できなかったそうですが、私と一緒だった時は本当に上手でした ご飯を食べてゴルフばかりしているのだと思った」と話した
これに対してヤン・セチャンは「それほどでもない」と反論し笑いを誘った

イ・ヨニとスヨンは中学1年生の時から練習生時代を一緒に過ごした親友
イ・ヨニは「私がスヨンを初めて見た時、手足も長くて痩せていたのでモデルかと思った」と当時の姿を振り返り、スヨンは「オンニを初めて見た時、とても綺麗でビジュアルが本当に最高だった」と絶賛した
またスヨンは、デビュー前から女優の夢を抱いてきたことを打ち明けた
パク・セリは「スヨンには映画『ガール・コップス』が適役だった 実際の性格に近いのかな? 悪態も非常に強かった」と尋ねた
これに対してスヨンは「私とは本当に違います 悪口はすべて台本通りでした 『ガール・コップス』の撮影の時は、私が本当に気に入ったキャラクターでもあり、滅多に無い機会だと思った でも自分の演技がとても恥ずかしくて、毎日迷って泣いていた」と打ち明けた
続けて、「それでも、演技で良い評価を得たのが『ガール・コップス』です 徹底的に監督のディレクティングに従い、自分のギャグコードとは違うことをやってみて、自分を解放するきっかけになった」と話した

これと共にスヨンは「少女時代としてデビューする前に、日本で3年間活動しました 2002年の韓日ワールドカップの時に韓国1人、日本1人でデュオを結成して高校2年生の時に韓国へ戻りましたが、その時は女性アイドルとしてデビューするのには少し遅い年齢だと思いました 2005年に天上智喜The Graceがデビューし、次の女性グループのデビューには2、3年かかると思いました」と話した
そのため当時スヨンは歌手の代わりに演技者としてオーディションに取り組んだという
スヨンは「俳優のオーディションを本当にたくさん受けました あの時は女性アイドルではデビューできないと思っていました その時から演技をしなければと決めていました」と話した
韓国映画の悪態の語彙の豊富さにはいつも感心します。 言われた方も不思議と怒らないし。 2年前の「デッドエンドの思い出」ではスヨンのコミカルな面は見られなかったので一層楽しみです。 ルート0、3年も活動してたんですね。 3rd tour の埼玉スーパーアリーナ ソヒョンセンイルの日、相手の人が来てましたね。