2月にSM経営陣の紛争を揶揄するようなストーリーをアップしたテヨンだが、13日にテヨンがハマっているというNetflixのドラマ「ザ・グローリー」のワンシーンををキャプチャーした写真を投稿した

これはパク・ヨンジンが会社に辞表を提出するシーンで、テヨンはヨンジンの名前を消して「キムテヨン」と書き足している
そして今日はキム・ドッキさんの文を引用してストーリーにアップした
その文章は永遠だと思っていた全てが変わっていたという内容で、テヨンの失望を現す内容となっている

昨日の韓国メディアの報道では、テヨン・ユナ・ユリは事務所に残る方向で、イ・スマンの身内であるサニーの事務所離れがささやかれ(ヒョヨンについては不明と)ていたが、これで全く分からない状況となった
イ・スマン氏をSMエンタの社長だと
思っていた世間知らずなので、「なんで芸能プロの社長がコンサートでこんなに所属アーティストから観客の前で
ヨイショされるんだろう?」と違和感を感じていました。 正月前後からネットニュースでの一連の記事を見て契約プロデューサーだと知った次第です。 テヨンやソシの皆んなはこの間起きたことをいやというほど見て聞いて知っているのでしょうね。
誰も抜けることがないように、
そして、何も気にせず活動してほしいです。
私も、イ スマン氏が
SMの社長だと、ずーっと思っていました
( ̄▽ ̄)