2023年08月08日

サニーがメッセージ

これまで沈黙を守っていたサニーがInstagramで無地のピンクの写真と共にメッセージを発しました(以下翻訳文)

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こんにちは、少女時代サニーです
少女時代デビュー16周年のお礼と共にお伝えしたい話があり文を書くことにしました
過ぎてみると私が過去16年の間にお世話になった方は本当に多いです
自分と同じく大切なメンバー、愛する家族のそばで黙々と一緒にやってきてくれたスタッフ、存在するだけで支えになってくれたファンの方々..
今日は19歳のイ・スンギュが少女時代のサニーとしてデビューするのを手助けしてくれたSM エンターテイメントに感謝とご挨拶を申し上げます
16年間の芸能活動期間中、一緒に苦楽を共にして下さったマネージャーさん、良い音楽とカッコ良い姿で様々なステージやコンテンツを通じてたくさんの方にポジティブなエネルギーを差し上げることができるように助けて下さった全てのスタッフの方々に感謝します
"少女時代"でデビューしてメンバー達と"S♡NE"に出逢えて毎日がこの上なく幸せです
これからは勇気を出して新しい環境で違う視点で自分自身を見ようと思います
長い間変わらぬ姿で応援をしてくれたファンのありがたい関心と愛情に感謝します
これからはどんなことがあっても活力素サニーらしい姿で引き続き前に進んでいきます
これからも良いニュースをシェアするサニーになります
ありがとうございます


これに対して所属事務所のSMエンターテインメントは「サニーと当社との専属契約が終了した 長い間、我々と一緒に素晴らしい活動を見せてくれたサニーに感謝を伝え、今後、彼女が歩んでいく新たな道に、たくさんの応援を寄せていただきたい」とコメントした

またSONE JAPANもメールで
「この度、少女時代メンバーのサニーはSM ENTERTAINMENTとの契約が満了となりました
今後も少女時代としての活動には引き続き参加予定ではございますが、都度メンバーと協議の上、決定いたします
いつも応援してくださるファンの皆様へ心より御礼申し上げます
今後とも引き続き少女時代、及び「SONE JAPAN」をよろしくお願い申し上げます」
とコメントを出した



Instagram上でもBoA先輩や振付師の仲宗根梨乃さん、メンバーなどから次々と応援メッセージが送られています
これまでメンバーの退所に際し、ファンへの明確な説明が無いことが多かったですが、今回は本人・事務所から明確なメッセージが出されたことは評価される事だと思います
マスコミの憶測記事や変な噂話に惑わされることなく事実を知ることができるのはお互いにとって良いことです
少女時代としての活動を続ける意思を持って事務所を離れるサニーをこれからも変わらず応援したいと思います
サニー、ファイティン!です
posted by ババロア at 19:32| Comment(5) | サニー

2023年05月15日

Happy Birthday Sunny !

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サニー、あなたの歌が聴きたいです

バラエティでもMCでも良いので

テレビにでてくれたら嬉しいです

日本にも遊びに来てね

誕生日おめでとう!


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posted by ババロア at 00:00| Comment(3) | サニー

2023年04月07日

サニー親子 韓国航空大へ

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韓国航空大は6日、少女時代サニーが父のイ・スヨン氏と共に学校を訪問して奨学金1000万ウォンを伝達したと7日明らかにした
サニーの父イ・スヨン氏は韓国航空大航空電子工学科67期生で、韓国航空大バンドサークル「滑走路(Runway)」の創立メンバーとしても知られている
1967年から現在まで続いてきた国内最長大学バンドの一つである滑走路はイ・スヨン氏をはじめとする元年メンバーたちが創立した後、歌手ペ・チョルスがボーカルに出た曲'Talchum'でMBC大学歌謡祭銀賞となり全国的に有名になった

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父が母校の韓国航空大と滑走路について格別な愛情を持つことをよく知っていたサニーは、2017年に汝矣島KBSホールで開かれた滑走路の50周年記念コンサート場で父と合同公演を広げて温かい姿を見せてくれた
当時、韓国航空大にも発足基金1000万ウォンを伝達し、初めて「サニー奨学金」が作られた
サニー奨学金」は以後も着実に続いてきて滑走路学生を含む韓国航空大在学生に毎年奨学金として伝達されている
今回が三度目の奨学金寄付となる

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この日奨学金寄贈式にも父の手をしっかり握って現れたサニーは「父の母校を初めて訪問することになって嬉しく、今後も滑走して皆さんが頑張って良い音楽を作ってほしい」と話した
イ・スヨン氏も寄贈式に出席した滑走路後輩メンバーに「バンドの名脈を維持して伝統を受け継ぐことができるように先輩たちが水心両面で頑張る」と話し、学校側でも「多くの関心を寄せてほしい」と呼びかけた

 <お詫び>
記事中の「韓国航空隊」は「韓国航空大(学)」の間違いでした お詫びして訂正します ご指摘ありがとうございました
posted by ババロア at 21:39| Comment(3) | サニー